商品企画・開発段階から関わりを持つ場合、R.SENSESでは、企画を円滑に成功へと導くため、必要に応じて案件を「プロジェクト」として扱い、PMBOKという知識体系を元にしたプロジェクトマネジメントという考え方を取り入れます。

システム開発や製造業の経験がある方には馴染みがあるかもしれませんが、ご存知ない方も決して難しく考える必要はありません。詳細は徐々にご紹介しますが、基本的にはプロジェクトで管理すべき項目を切り分け、

ステークホルダーとは、あらゆる活動・行動・プロジェクトなどに対して直接・間接的に利害が生じる関係者のこと。 何か新商品を作るプロジェクトがあるとした場合、ステークホルダーは以下の通りです。

  1. 消費者
  2. 中心企業、制作・製造企業、運営会社、その他協力者、子会社等の組織
  3. 各部門や工程の担当者などプロジェクトに直接関わるメンバー
  4. 消費者を取り巻く人々(親、配偶者、交際相手、子供など)
  5. 各担当者の上司や、

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